柿の赤ちゃんが顔を出しています(6/2)

みなさん、こんばんは。でらうま柿農園 富有柿.comです。

いやぁ、この週末は鬼のように暑かったですね。我が本巣市の少し西の揖斐川町で36.3度を始め、岐阜県全域で36度を超えた地域がたくさんあったようです。

さて、そんな暑い最中に、柿の摘蕾作業は最終局面です。主要な箇所はもう終わっているのですが、見落としを探したり、「遅れ花」とか「孫花」と言われるまだ咲いてくる花をちぎっています。

昨日は夕方から予定があったので、日中にやっていました。「猛暑の中で?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、柿畑は意外に涼しいのです。木陰もたくさんありますし、風が吹いていたので屋内にいるより涼しく感じました。休憩するときに凍らせたペットボトルを用意しておくと、ただのお茶でもとてもひんやりして美味しく飲めます。

畑ではモンシロチョウなどがたくさん飛んでいます。受粉期にたくさん来園していたミツバチはもうほとんど見ませんが、遠くから鳥の鳴き声なんかも聞こえてきて、気持ちいいです。

さて、そんな柿畑ですが、開花から受粉が済んで、いよいよ柿の赤ちゃんが顔を出しています。先週撮ったのがこんな感じでした。

先週の柿の花
先週のHPにも使用した写真の、少し別アングルです。花の奥に、丸く膨らんでいるものが見えませんか? これが子房という、柿の実の部分です。赤ちゃんですね。まだ大きさは1センチ前後です。

花が落ちる手前
開花後、花はすぐに茶色く枯れてしまいます。そして、中では猛烈に細胞分裂が始まります。柿の実は、これから1か月ほどかけて細胞分裂が行われ成長し、その後は細胞が大きくなって成長します。

柿の赤ちゃん
そして5/31の写真です。花が落ちて顔を出しています^^ 先週と比べると、ずいぶん大きくなってますね。大きいものはすでに3センチくらいになっています。

周りの葉っぱのようなもの、これがヘタです。ヘタは柿にとってとても重要な部分で、ここから成長ホルモンなどが分泌されています。ヘタが悪いと大きくなりません。まだ摘蕾が終わっていない場合は、ヘタがキレイで大きいものを残すとよいですよ。

これからはどんどん成長していきますので、また写真もUPします。では、そろそろ作業に出かけます。まだ暑い日が続くようですが、熱中症などには気を付けてくださいね。ごきげんよう!

————————————————————————————————
富有柿発祥の岐阜県より、採れたて富有柿をお送りします
後藤柿農園の産直・通販サイト でらうま柿農園 富有柿.com
————————————————————————————————

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中