7月の柿は大忙し(7/30)

みなさん、こんばんは。でらうま柿農園 富有柿.comです。

もう7月も終わりですね。夏真っ盛りの岐阜県は連日35度前後の日が続いています。田舎ですので、昼間はセミの声が鳴り響き、夜はカエルの声がこだましています。

今日は久しぶりに柿の話をカキます。

2014年の柿の果実は大きな病気や被害もなく、順調に生育してます! 昨日の写真をUPします。
7月28日の柿畑
もうヘタより大きくなり、順調に生育しています。葉っぱも厚く深緑になって、強い日差しの中でしっかりと光合成をしてくれています。

さて、7月の柿の生育の特徴は大きく3つあります。
・ヘタの生育が止まる
・果実は成長第2期に入る
・来年の花芽が形成される

柿の果実は3段階の成長期があります。第1期は7月中旬までの時期で、細胞分裂と細胞肥大でどんどん大きくなります。続く第2期は9月まで続きます。

第2期の生育は緩慢で、第1期ほどのスピードはありません。しかし、果実の内部では種が成長しているのです。富有柿には3〜5つほどの種が入っていますが(最大で8個入ります)、その種が成熟するのが夏なんですね。

そして、来年の花芽も形成されています。花芽というのは来年の果実や葉っぱの元になる部分です。HPの今年の柿畑の正月に写っているものです。ここから梢が30センチほど伸びて、葉っぱや蕾が出てきます。

つまり、この時期の柿の木は、果実の充実と来年の準備で大忙しなんですね。しっかりと栄養を補給するため、追肥を行っています。また、雨が降らないと灌水を行うこともあります。

まだ赤ちゃんや子供と思っていた富有柿は、もう大人になって次世代の準備もしているわけです。今年も美味しい柿が実ってくれると思います♪

次回は花芽のことなども書きたいと思います。それでは熱中症に気を付けながら、夏を楽しんでくださいね^^

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