今年の販売を開始します! 富有柿は最後の生育ステージに入ります(2019/9/20)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

9月も後半になりました。つい数日前までは岐阜県の昼は34~36度近くと真夏のような暑さでしたが、今朝は涼しいというか少し寒いくらいでした。しかし昼はまだ30度以上あり体がついていきません(;^_^ 厳しい残暑続きで暑いのはコリゴリと思いつつも、あまりに幅が大きいのも大変ですね。

さて! 前回、今年の販売開始を告知しました。この時期は柿の仕事は少な目ではありますが、それ以外に販売に向けた準備が忙しくあっという間に1か月が経ってしまいました。もう明日かと思うと緊張と不安が高まってきますが、今年もどうかよろしくお願いいたします!

それでは8月末~9月中下旬までの柿畑の様子をお届けいたします!!


2019/8/31-001

8/31です。前回の台風が通過後、後片付けの続きや追加で支柱を立てていました。やや黄色くなっているのは軽い日焼けです。まだ色づきは始まっていません。台風は発生から到達までの時間が短いため、天気予報から目が離せません。支柱を立てたとしても、昨年のように猛烈な台風が来たらあまり意味はありませんが、それでも何かをしないと不安になるほど昨今の台風は恐怖を感じる強さです。

遅ればせながら、千葉をはじめ関東地方の皆様、深夜の台風はとても怖かったと思いますし、この暑さの中で電気が来ない生活はどれだけ大変か想像もつきません。どうか一刻も早く復興できますようお祈り申し上げます。


2019/9/6-001

9/6です。ちょっと黄色くなっていますね! 実は富有柿ではなくて、早生富有柿の松本という品種です。9月に入っても気温は全然下がりませんが、ちゃんと少しずつ色んできました! 


2019/9/8-001

9/8です。松本という品種は富有柿から生まれた品種です。富有柿の枝が変異して、通常の富有柿より早く収穫できる性質を持ちました。このような突然変異を「枝代わり」といいます。植物では時々発生します。その枝を接木して育てて広まっていきました。枝代わりにしても、接木にしても、樹木は不思議な性質を持っていますね。


2019/9/14-001

9/14です。今年も何回か、友人から乗用の草刈り機を借りました。草刈があっという間に終わります。いつも本当に感謝です! 昨年の岐阜の柿農家は猛暑と台風で散々だったと思います。今年も心配は尽きませんが、何とかうまくいってほしいと思います。左にあるのは掃除に使うブロアーです。終わったら機械と道路を掃除します♪


2019/9/16-001

9/16です。台風対策の支柱がたくさん立っているので、草刈は効率が落ちますね。しかし無理すると支柱を折ったり枝に頭をぶつけるので(とてもパワーがあるので、首をひっかけて大ケガすることもあります)、ほどほどで十分です。残った枝や支柱の周りの草は手持ちの草刈り機でやります。


2019/9/16-001

同じく9/16です。日中はまだ30数度をキープして真夏のように暑い日々が続きますが、夜は少し涼しくなってきましたね^^ 夕方に撮影すると、少し黄色く見えてきます。まだ富有柿はほとんど色づいていません。でもだいぶ大きくなってきましたね! これから最後の生育ステージに入り、さらにググっと大きくなります^^


2019/9/18-001

9/18です。それにしても、まったく雨が降らないため、9月も後半に入るところで再び水やりです。こんな時期にやったのはあまり記憶にないです。

余談ですが、今年の春くらいからパソコンが重くなってしまい、9月になってどうしようもならないくらい遅くなりました。だましながらHPの修正などをしていましたが、メールや写真を開くだけで何分もかかるようになってしまい、このままではとても販売作業はできないということで新しいパソコンを購入しました。ただ、そこまでパソコンに詳しくないので引っ越し作業が大変でした。まだ完全ではありませんが、何とかなりました(;^_^


2019/9/19-001

9/19です。少し前から極早生品種の収穫が始まったようです。富有柿は晩生なのでまだ葉っぱと同じような色をしていますが、もう少しで色づきが始まると思います。


2019/9/19-001

同じく9/19です。ちょっとアップに撮影したらとても大きく見えますね^^ 富有柿の最盛期まであと2ヶ月弱です。今年はどんな仕上がりになるのか、不安もありますが、こうやって生育していく写真を眺めているとやっぱり楽しみになりますね!

ということで、今年も予約販売が始まります! 年末年始よりたくさんの愛情と努力をかけて育ててきた柿たちです^^ どうかよろしくお願いいたします!

さて、このブログを書いていたらポツポツと雨が降ってきました。恵みの雨です。しかし、また台風が接近しているようですし、気温も大きく変わりやすい季節です。皆様、どうかお気を付けください。それでは今日はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。みなさんごきげんよう(^^)/

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2019年の予約販売は9/21(土)の15時スタートに決定しました!(2019/8/27)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

8月も終わりが近づいてきました。お盆前の猛暑と比べれば幾分マシになりましたが、残暑も厳しく今年は遅くまで暑い夏となりそうですね。それでも朝晩は涼しくなってまいりまして、蝉しぐれもいつの間にか止んで鈴虫の鳴き声が聞こえてきました。いよいよ秋が近づいてきましたね^^

さて、今回は最初に告知があります。2019年度の富有柿の予約販売ですが、今年は9/21(土)の15:00にスタートします~!ヽ(^o^)丿 富有柿発祥の岐阜県、その中でも富有柿の産地として有名な本巣市糸貫地域にある後藤柿農園より、採れたての富有柿をお届けいたします!! HPには毎日100人以上の訪問がございます。本当にありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします^^

今後、9/10までに少しだけ商品価格の変更と、商品の追加を予定しています。また、値上げのお話で申し訳ありませんが、送料を500円から600円(北海道と沖縄は800円から900円)に変更させていただきます。昨年の運賃上昇が予想以上に高かったことと、今年も増税で値上げが予想されるため、これまでの送料を維持するのは困難となりました(実際に弊農園が運送業者に支払う運賃は本州で1000円前後、北海道や沖縄は1500円前後かかっております)。お客様にはご迷惑をおかけしますが、商品の質やサービスの向上に努めてまいりますので、どうかご理解をお願いいたします。

それでは今回は少し短いですが、8月下旬の柿畑の様子をお届けいたします!!


2019/8/16-001

8/16です。いきなりこんな写真で申し訳ありませんが、台風が通過した翌日、折れた枝を集めました。右側が今回の台風で折れた枝、左はそれ以前に折れていた枝です。写真に写っているのは2反分ですので、概ねこの4倍の枝が折れました(> <) 折れた根元を見ると、そのほとんどが樹幹害虫に食われた枝です。折れなかったとしても、もういい柿はできないので収穫量は変わりませんが、やはり悲しいですね。しかし、毎年、台風が通過すればこのくらいは普通に折れますし、昨年はこの何倍も折れているんですよね。あまり気にせず、残りの枝と柿を大切に育てます!


2019/8/16-2

同じく8/16です。同じ折れた枝でも、こちらは将来の主枝として育てていた更新用の枝です。これはちょっと痛いです!(> <) また来年、新しい枝が出てきたら育て直したいと思います!!


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8/21です。台風の暗い話はここまでにして、生育中の柿をようやくお届けです^^ 前回の写真とサイズはあまり変わっていませんね。生育の第2ステージでは果実の大きさはあまり変わりませんが、ちゃんと内部で種が育っています。また、枝では来年の芽も準備しているところです。


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8/24です。来月半ばには第3ステージに入り、最後の肥大が始まります。今は最後に大きくなる前の小休止といった感じでしょうか。あ、ちなみに今年の生育は平年並み~やや大きめといった感じです^^


2019/8/16-001

8/26です。まだ緑色なので葉っぱと同じような色をしています。富有柿の色づきが始まるのは、1日の平均気温が23度を下回ったころだそうです。もう少しかかりそうですね。富有柿はまだですが、お隣さんの畑の早生品種は少し黄色くなってきました~!


2019/8/16-001

同じく8/26です。しっかりと種が入っている柿は、このように腰高になります。こういう柿が最後の生育でグッと大きくなりますよ♪


2019/8/16-001

同じく8/26です。遠くから見ると果実がどこにあるのかほとんど見えないので、ウォーリーを探せ状態ですね(古い例えですが、わかりますか?)。収穫最盛期まであと2か月半ほどです。まだ台風やカラス、カメムシなどいろいろ心配ではありますが、やるだけのことをやってどうか無事に育ってほしいなぁと思います!

さて、富有柿農家にとって、9月は少しゆっくりできる時期です。私は他の仕事も少し入りますし、販売開始に向けたHPの修正や箱の用意などもやらなければいけません。あとパソコンの引っ越しもあるので、なんだかんだ時間に追われそうです。でも9月半ばには早生品種が出てきて、そこから12月までいろんな品種が収穫されます。今年の柿シーズンまであと少し! 楽しみになってきました。頑張るぞ~!

ということで、今回は販売日決定の告知をメインに、最新の柿畑の様子もお届けしました。今年もどうかよろしくお願いいたします! また、まだしばらくは残暑もあると思いますので、くれぐれも体調にはお気を付けください。では今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。みなさんごきげんよう(^^)/

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摘果終了で一息つこうと思ったら、猛暑と台風対策でバタバタでした~(2019/8/16)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

1ヵ月ぶりの更新となってしまいました! 月2回の更新を目標にしていますが、7月後半から猛烈に忙しく全然更新できませんでした(> <) 詳しくは本文でご説明しますが、今年は梅雨明けが遅かったので摘果も8月頭までかかりました。また、8月に入ってから昨年並みの猛暑もあり、全く雨が降らなかったので畑に水やりもしていました。そして、台風接近です。枝が折れないよう、早めに支柱を立てていました。すべてが暑い最中での作業でしたので、もう夜にはグッタリで早々と布団へGOとなっておりました。申し訳ありません。

そして昨日、台風10号が通過しました。皆様の地域におかれましては大丈夫だったでしょうか? 岐阜県では15日夕方~夜にかけて風が強まり、隣の岐阜市で最大瞬間風速24メートルの風が吹きました。家が揺れるような風が吹くたびに「柿の木は大丈夫かな・・・?」とドキっとします(^^; そして雨も強かったですね。16日朝には土砂降りの音で叩き起こされるほどでした。近隣では大きな被害はなかったと思いますが、スマホには何度も警報などの通知が入っていました。今年ももうそんな季節が来たのかと思いますが、今後も気を抜かずに対応したいと思います。

さて! 今年の予約販売に関するお知らせです。今年も9月の中下旬に予約販売を開始する予定でいます。今月末にはHPやブログで告知いたしますので、正式発表までもうしばらくお待ちください。HPやブログにはまだ8月なのに毎日100人前後の訪問があります。今年の販売に関するお問い合わせもいただいております。本当にありがとうございます! どうかよろしくお願いいたします^^

それでは前置きが長くなりましたが、7月後半~8月半ばまでの柿畑の様子や作業をお伝えします!


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7/23です。7月半ばより始めた摘果を引き続き行っています。今年は雨の日が多く、ペースはやや遅めになっています。しかし、摘蕾の2周目で通常よりは減らしているので養分のロスは少ないと思います!


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7/24です。摘蕾や摘果をしているとよくカエルを見つけます。この時期は小さなアマガエル?をよく見ます。カエルのことは全然わからないのですが、5月に見るカエルはもう少し大きいですね。さて、7月後半に入って暑さが増してきました。この日は35℃でした。


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7/29です。東海地方の梅雨明けは7/28と例年よりだいぶ遅めでした。この日は36℃ほどでしたが、汗だくになりながら摘果をどんどん進めていきます。柿もどんどん大きくなっていますね♪


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8/2です。7月末より暑さのギアが上がり、39℃近く! 今年も岐阜県の各地域が連日のようにニュースで扱われましたが、県民としては嬉しいのか悲しいのかよくわかりません(^^; 私は暑さのピークである13~15時は家で休憩していましたが、外仕事の人はさぞかし大変だったと思います。


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8/5です。ようやく摘果が終了しました! これで今年の最終選抜が終わり、あとは大きく育つのを待つだけです。生育が楽しみです!!


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8/6です。摘果も終わり、少しずつ支柱を立て始めていますが、もうカラスに食われた柿を何個も見つけました。いつもより早いような気がします。カラスが増えているのか・・・。まだ全然甘くないと思うのですが、美味しいのでしょうか? こちらも早めに対策をしないと、またたくさん食われてしまいそうです(^^;


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同じく8/6です。連日、天気予報では夕方から雷雨の可能性ありとなっていて遠くの方では積乱雲が発生するのですが、雨が降らないまま1週間が経過しました。10日を超えると少しずつ影響が出始めるので、翌日より水やりをやることにします。


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8/8です。8/7~8/10にかけて水やりをしました。毎分600リットルの水を送るポンプと、ホースを何本か連結して行います(最大70メートルほど)。水は横方向へはあまり流れないので、できるだけ1本ずつしっかりとやるため畑全体をくまなく回ります。放水量が多い反面、水圧や重量がかなりあります。ホースは暴れますし、引っ張って移動するのが大変です(^^; 水やり作業だけでなく、設置や撤収もホースやポンプが重いので疲れます。用水路から直接水を入れられる畑もあり、そこは蓋を開けるだけなので簡単です♪

さて、この水やりをしている最中、台風8号が九州を直撃、9号と10号も発生しました。昨年は大きな台風により太い枝も何本か折れたこともあり、台風のニュースには毎日ドキドキします。今年は早めに支柱を立てることにして、その前に作業しやすいよう8/10に草刈りをしました。


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8/14です。摘果と水やりが終わったら、休みなしで台風に備えて支柱を立てていました。これも簡単なようで力仕事ですし、相変わらずの暑さが体力を奪います。何とか8割くらいはできました!


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8/14です。やや大きめの柿はこのくらいの大きさです。毎年お伝えしていますが、8月~9月の半ば辺りまで、柿の果実は生育の第2ステージに入っています。急速に大きくなる第1ステージに対して、第2ステージは果実肥大がゆっくりとなり外見上はあまり大きくなりません。しかし内部ではタネが大きくなっていきます。次の第3ステージまで、果実が大きくなるのは少しお休みです。

さて、台風通過後、16日になって畑をザっと見てきました。太い枝が折れたところはありませんでしたが、小さな枝はたくさん折れていました。柿の果実がまだ軽い時期で、台風の中心からはだいぶ遠かった割には意外に多かったです。自然相手なので仕方がないとはいえ、今年も猛暑や台風にはまだまだ悩まされそうです(^^; まぁそれは毎年のことなので、クヨクヨしないで折れた枝の後始末や次の台風に備えた支柱立てや他の作業、そして販売開始に向けた作業を行います! 次回は月末に更新できるよう頑張ります^^

天気予報を見ていると、台風10号のあとはまた猛暑が来て、その後もしばらく暑い日が続くそうですね。家の中でも熱中症がとても増えているらしいですし、くれぐれも体調には気を付けてください。では今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。みなさんごきげんようヽ(^o^)丿

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摘果や追肥など7月も大切な作業がいっぱいです^^(2019/7/18)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

今年も後半に突入しました! 7月半ばを過ぎましたが、岐阜県はまだ梅雨明けせずにジメジメした日が続いています。今年はシトシトと降る雨も多かったですが、今日は朝から土砂降りと雷の音で目を覚ましました(笑) 岐阜ではこれからしばらく雨予報です。梅雨明けはもう少し先になりそうですね。

さて、それでは7月上中旬の柿畑の様子や作業をお届けします! 生育状況だけでなく、生理落果の続きや摘果、追肥、害虫など盛りだくさんの内容となっています^^


2019/7/2-001

7/2です。前回のブログから続けてご覧いただくと、柿の果実が随分ふっくらしてきたのがわかりますね^^


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同じく7/2です。今年の新梢の伸びもよく、葉っぱもたくさん広がった充実した枝です。しかし、よく見ると柿が1個もありません! そしてヘタだけが何個か残っていますね(もっとよく見ると、ヘタも落ちて果梗だけが残ったのも何ヶ所かあります)。これが前回もお伝えした生理落果です。

6月下旬から7月の初めにかけて生理落果が予想以上にたくさんありました。今年は早期摘蕾もできたし受粉も上手くいっていたのでそこそこ安心していたのですが、予想よりかなりたくさん落ちてしまいました。摘蕾も頑張ってやったのに、残した柿がこうやって全部落ちちゃうなんて残念やら悲しやら・・・(>_<)


2019/7/2-001

これも全部落ちています( ゚Д゚) 落ちた小さな柿を切って確認しましたが、ちゃんとタネも入っていましたし(受粉していた)、弊農園では残す数も1枝1果より減らしていました(数が多すぎて養分の競合で落ちたわけではない)。前回のブログに書いた樹勢もそれほど強いわけではありません。では何が原因なのでしょうか?

講習で聞いたり文献を調べ直しましたが、おそらく、去年の悪天候(豪雨、猛暑、台風)により、木や根が弱っていたことや、樹体内の貯蔵養分が少なかったことが原因と思われます。昨年のような猛暑では日が照っていても暑すぎて光合成の効率は落ちますし、水不足も重なって木や根が弱ります。加えて8月や9月の台風では葉っぱが飛ばされました。葉っぱという果樹にとっての工場が減ってしまったので、来年のために蓄える養分が不足したことが原因のようです。


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この地域では、今年は例年以上に生理落果でたくさん落ちたようです。畑の地面を見ると、落ちた柿がたくさん転がっています。柿農家としては悲しい写真ですね・・・。ちなみに、お隣さんの畑は草をテカテカに刈ってありまして、落ちた柿がすべて見える状態でした。それこそ、ゴルフ練習場のように落ちた柿が無数に転がっていました。

とはいえ、生理落果は木が「そんなにたくさん育てられないよ~」といっているわけです。やるだけのことをやっても落ちてしまったのは仕方がありません。まだたくさんの柿が残っていますし、最後の摘果という作業が楽になったと思い、残された柿が美味しく育つようにやれることをやるだけです!


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7/8です。相変わらず曇りや雨が多いですが、ムクムクと大きくなってきました。生理落果もだいぶ落ち着いてきましたので、いよいよ本格的に摘果という作業に入りました。摘蕾で残した柿を、収穫する数までさらに絞っていく作業です。

摘果で数を絞ると、残された果実に栄養がたくさん回り大きく甘くなります。残す数の目安は結果母枝(昨年の茶色い枝)10センチにつき1個です。10センチ以下はゼロ、10~20センチで1個、20~30センチで2個、長い50~60センチの枝で5個という感じですね。あとは枝や葉っぱの充実度で多少強弱を付けます。大きくて形がよく、キズが少ないものを残します。摘果で残した柿が、お客様にお届けするものとなりますので、1つ1つしっかり見て選別します!

摘蕾を1枝1果でやっていれば、そこからさらに半分ほどに減らします。弊農園では摘蕾のときから1枝1果より少なくしているので、1本の結果母枝につき1個か2個摘果すれば完了です。生理落果でたくさん落ちたところは予定収穫数より少なくなっているので、そのまま全部残します。ちょっとここまで長くなってしまったので、摘果はまた次回にも書きます。


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もうヘタが見えなくなるくらいの大きさになっていますね。昨年はこの時期、もう既に34度くらいと暑かったですが、今年は30度前後でまだ作業しやすい気温です^^


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枝も緑色から茶色に変化し硬くなってきました。そして、枝と葉っぱの脇には来年の芽が形成されています。これを花芽分化といいます。この中に、来年の蕾や葉っぱの元になる部分が入っています。果実も大きくさせながら、来年の準備も始めるので柿も大変です。摘蕾や摘果を早くやるのもそのときに栄養が不足しないようにするためです。


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7/14です。アップで撮影するとかなり大きく見えますね^^ 今年の生育は例年並みということですが、それでも大きくなった柿を見るとテンションが上がります♪


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今年は7/14に追肥を撒きました。これからも柿の生育と来年の準備でたくさんの栄養を必要とします。生理落果が落ち着き、枝の伸びが止まってから撒きます。枝が伸びているときにやると、2次伸長といってまた枝が伸びることがあります。2次伸長の枝は病害虫に弱くいい芽も付きにくいです。

追肥は即効性が大切なので化学肥料を与えますが、やりすぎると2次伸長や生理落果を助長するのでタイミングと施肥量が大切です。チッソ分は元肥とあわせて1反につき15キロです(岐阜の農業試験場の研究結果で15キロが一番よかったので、岐阜の柿農家の基準となっています)。今日は硬い話が続いていますので、肥料に関してはこのくらいにしますね(^^ゞ


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これは枝の根元の拡大写真です。虫の糞がありますね。ここを少し削ると・・・(次の写真には小さな虫が映っているので、苦手な方はパスしてください!)


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いました! ヒメコスカシバという樹幹害虫の幼虫です。食べられた枝は根元がボロボロになり折れやすくなります。また、栄養の流れが悪くなり果実もシワシワになります。

現在は越冬した世代の次の世代が育っています。これが夏にかけて成虫となり、もう一度卵を産んでさらに被害が拡大します。枝の根元に多いですが、太い部分にもいます。最悪の場合は、木を枯らすこともありますので、摘果をしながら木の各所を偵察して虫退治もやってます。


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7/16です。厚みも増してきて、大きくなってきました~。曇り空が続いていましたが、太陽が顔を出した瞬間を狙ってパシャリ!


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7/17です。現在の大きめの柿はこのくらいです。最初の写真や、前回のブログと比べてください! わずか半月でも随分違いますね^^ 収穫まであと4か月を切りましたが、生育中の柿を見ると楽しみも増してきます♪

さて、今回も硬い話が多かったですが、どれも柿作りにとってはとても大切なことばかりです。参考になれば幸いです^^ 今年も大きくて甘い柿をお届けできるよう、摘果やその他の作業も頑張ります!

今年は涼しめの気候が続いていますが、7/8には初めて蝉の鳴き声も聞きました。あと少しは雨が続きそうですが、何だかんだで夏が迫っていますね。夏休みやバーベキューなど楽しみが待っています。では今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。みなさんごきげんようヽ(^o^)丿

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柿の赤ちゃん、すくすくと生育中! & 柿の生理落果について(2019/6/27)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

6月も後半になりました! 今年ももう半分が過ぎてしまいましたね。毎年思いますが、年々、月日の経つのを早く感じるようになってきた気がします(^^; 「もう半年~!」とちょっぴり焦りますが、早く感じるのは日々が充実しているからだと思うようにします!

さて、前回、今年の柿の赤ちゃんを紹介しましたが、すくすくと大きくなっています! 今回は6月の作業と合わせ、小さな柿の赤ちゃんの生育状況をお届けします!


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6/11です。前回の写真と比べると、大きくなってきて柿っぽくなってきましたね♪


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6/13です。ヘタが開き、柿の果実部分が膨らんできました。はっきりと形もわかりますね。前回もお伝えしましたが、5月に摘蕾1周目が終わると、続いて2周目に入ります。


2019/6/13-002

摘蕾の2周目では、遅れ花といって遅れて生えてくる蕾を取りながら、このように茶色くなって残っている花カスも取り除きます。花カスが残っていると、灰色カビ病という病気にかかりやすくなります。果実の表面にちょっと大きめの傷がついてしまいます。また、奇形果や傷のあるものはどんどん落とし、最終的に収穫する柿を選ぶ”摘果”という作業に近づけていきます。


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むずかしい話はさておき、柿の生育をお伝えします! 6/16です。もう親指より大きくなってきました!


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6/22です。前回の記事とあわせて読んでいただけると、日々、どんどん大きくなっているのがわかりますね^^


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6/25です。大きくなってきただけでなく、形もふっくらと膨らんできましたね♪


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同じく6/25です。梅雨時ですが、今年は雨が少ないですね。そしてこの日はとても天気が良くて、柿もキレイに映るのでたくさん撮影しちゃいました。同じような写真がたくさんありました(笑)


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6/26です。大きなものはもうこんなサイズになりました! 1か月前はわずか小指の爪ほどの大きさだったのに、どんどん大きくなっていきますね。いつも写真を撮るときは「もうこんなに大きくなって!」と思いますが、次に撮影するころはもっと大きくなります。すると、1枚目の写真を見ると小さく見えてしまいますね。次回のブログを見ると、この写真も小さく見えてしまうくらいに大きくなっているのでしょうね^^


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さて、最後にちょっと真面目なお話をします。写真をご覧ください。果実が取れてしまっていますね。これを「生理落果」といいます。自然に柿の果実が落ちてしまう現象です(左の2つは遅れ花です)


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果実が落ちてしばらくすると、ヘタの部分も落ちてこのように果梗だけが残ります。生理落果は6月になると始まり、6月中下旬をピークに7月上中旬辺りまで続きます。生理落果が予想以上に多いと、柿農家としてはとても痛い思いをします(涙)

この生理落果には様々な原因があります。代表的なものは次の通りです。
・受粉できていない
・日照の不足
・水分の過不足
・栄養(肥料や前年の貯蔵養分)の過不足
・強剪定(剪定で太い枝やたくさん切った場合)

5月に早くから摘蕾をやるのも、あらかじめ蕾の数を減らして確実に受粉ができるようにするためと、たくさんの蕾が栄養を取り合わないようにするためですね。柿の枝は摘蕾をしないとびっしりと蕾がつきます。また、以前は摘蕾をもっとゆっくりやっていた。蕾の数が多すぎるとすべてが受粉できませんし、栄養を取り合うので大半が生理落果します。そんな時は、少し風が吹くだけでそこら中から柿の実が落ちる音がするくらいでした。


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しかし、蕾をちゃんとやったのにたくさん落ちてしまう場合は、強剪定や若木で樹勢が強くなっていることを疑います。樹勢が強いと、柿は果実を残すことより木の生育を優先させてしまいます。結果、強い枝がどんどん伸びて、木全体を見るととても元気な感じがしますが、果実はあまりつきません。特に、まっすぐ上に勢いよく伸びる徒長枝という枝がたくさんある場合は、樹勢が強くなっている可能性が高いです。また、肥料を与えすぎるのも同様に樹勢を強くしてしまうので、施肥量にも注意が必要です。

偉そうに書いていますが、弊農園でも摘蕾で残した柿がほとんど落ちてしまった枝がちょこちょこあります。生理落果の原因は様々ですし、水分や肥料は多すぎてもダメだし、足りなくてもダメなんですよね。また、ヘタムシという害虫のせいで落ちる場合もあります(ヘタムシの場合は、落ちた柿のヘタ周辺に虫糞があるので確認します)。本当の原因を見極めるのは難しいですし、この時期になると対策もあまりありません。次回の剪定で写真のようにあえて徒長枝を残したり、大きく切った枝は肥料を少な目にしたりして樹勢を落ち着かせます。

弊農園では摘蕾2周目から少しずつ摘果に近づけていきますが、生理落果が多い枝はまだ落ちやすいのであまり取りません。逆に、樹勢が落ち着いていて生理落果があまりない枝は、どんどん摘果と同じようにして少しでも大きく美味しい柿になるようにしています。参考になれば幸いです。

さて、ちょっと難しい話も入りましたが、今のところ今年も順調に生育しています^^ ただ、まだ6月なのにもう台風が上陸しそうになったり、6月末~7月初めにかけてしばらく雨が続きそうです。昨年も7月上旬に豪雨があって、特別警報が発令されたのを思い出します。天候にはいつも不安を感じますが、今年はあまり悩まずに好天に恵まれて美味しい柿がたくさんできたらと思います♪

では今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。7月の柿の作業としては、摘果が始まり追肥もありますので、次回はその辺りをお伝えします! それでは、みなさんごきげんようヽ(^o^)丿

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今年の柿の赤ちゃんのお披露目です!(2019/6/9)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

6月に入りました! いつもなら過ごしやすい季節だと思うのですが、5月は後半に35度近い暑さが何日もありました。かと思うと土砂降りのような雨もありましたし、北海道で39度を記録したりと、今年も相変わらず天候に悩まされそうだなと危惧しております。わが東海地方も6/7より梅雨入りしまして、本日は梅雨っぽいシトシトとした雨が朝から降っております。雨でも涼しくて快適です♪

さて、前回、開花した富有柿をお届けしました。今回はその続きで、いよいよ今年の柿の赤ちゃんをお披露目いたします! 前回の更新から2週間ほど経ちましたが、今回もたくさんの写真をご用意できましたので楽しんでいただけたらと思います^^


2019/5/24-001

5/24です。前回も使った写真ですが、開花から1週間ほどすると花は早くも枯れ始めます。薄黄色の柿の花を見られるのは桜のように短い期間で、次に花は薄黄色から茶色に変わっていきます。


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5/26です。このように茶色くなります。あまりキレイな見た目ではありませんね(笑) 


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茶色くなった花は、外側から剝がれていきます。そして、風が吹いて枝が揺れると、ポロっと取れます。この奥にはまだとても小さな柿の赤ちゃんがいます。では、今年の柿の赤ちゃんをお披露目いたします!


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5/27です。花の奥から小さな小さな今年の柿の赤ちゃんが顔を出してくれました! 前回の記事でもお伝えしましたが、連休の頃より摘蕾をはじめて最初は5ミリほどの蕾を取っていました。わずか1か月ほどでここまで大きくなります。摘蕾作業が予定通り進んでいれば、柿農家も喜びながらこの光景を見られます。作業が遅れている場合は「もう出ちゃったよ!」と焦ってくるころです(笑)


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蕾の葉っぱのような部分がだいぶ開いてきましたね。この形に見覚えはありませんか? そうです。この部分が柿のヘタになります! まだ果実の部分が小さいので違和感はありますが、ほんと、毎年見ていてもどんな仕組みで育っているのか不思議な気持ちになります。そして、大きく美味しく育ってくれよ~と祈ります。


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いつも写真は拡大しているので大きさの実感が湧かないかと思いますが、果実の中心部分はまだ1センチもありません。この柿の赤ちゃんですが、これから猛烈な勢いで生長します。特に、序盤の1か月ほどは細胞分裂で果実が肥大します。この時期に摘蕾が終わっていると、残った果実に十分な養分が供給されるため、大きな柿に生長しやすくなります。早期摘蕾の重要な理由です。また、6月からの生理落果という柿の果実が自然に落ちてしまう現象の予防にもつながります。


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まぁあまり専門的な話はさておきまして、摘蕾2周目に入った5/25~27は気温が34度とこんな時期には珍しい暑さとなり、とても疲れました。しかし、帰宅してニュースを見たら北海道では39度もあったそうです。私も昨年の夏に何度か経験しましたが、危険を感じるほどの暑さでした。無理をせず、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

その後は気温も落ち着き、風もある日は気持ちよく作業できました。葉っぱも緑が深まって、活発に光合成をしてくれていると思います!


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6/1です。今回もたくさんの写真を撮りましたが、やっぱりこのアングルが美しいなぁと思います^^ まだとても小さいので、カメラをギリギリまで近づけて撮影しています。風が少し吹くだけでピントがズレちゃいます(笑)


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6/5です。徐々に果実が大きくなってきましたね。現在、柿畑の作業としては摘蕾の2周目をやっていますが、もうだいぶ硬くなってきています。遅れ花はまだ手で千切れますが、このような大きさのものはハサミを併用しています。


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6/8です。果実が大きくなるだけでなく、厚みも増してきました。畑に行くたびに大きくなるのを実感しています! さて、私は他の仕事も掛け持ちする時期に入りましたが、あと数日で遅れ花の摘蕾は終わる予定です。

6月は摘蕾が終わると少しゆっくりできる時期ですが、他に”誘引”という作業があります。まだ緑色の新梢を針金などを利用して曲げることで、来年の結果母枝を欲しい位置に準備する作業です。あまりやっている人はいませんが、やれば剪定のときにその効果を実感できます。摘蕾をしながら並行してやっています。

さて、今回はいいタイミングで雨が降り、ブログを更新できました。ただ、あまり雨が続くと仕事が進まないので、できればもうあまり降らないでほしいです(笑) それでは今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございます。みなさん、ごきげんようヽ(^o^)丿

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摘蕾1周目終了しました。富有柿が開花しています!(2019/5/25)

みなさん、こんにちは。でらうま柿農園 富有柿.comです!

今日は5月とは思えないほどの暑さで、岐阜県平野部では34度近くありました! 全国の至る所で30度を超した地域があったようです。まだ暑さに慣れていませんし、夏でも暑いと思う気温ですよね(^^; 運動会も開かれているようですが、熱中症にはくれぐれもご注意ください!

さて、柿の話に入ります。前回、摘蕾(てきらい)という春の大切な作業についてお話ししました。今回もその続きです。富有柿の開花とあわせて、たくさんの写真をご用意できましたので楽しんでいただけたらと思います^^


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5/18です。蕾が開き始めてきました! 奥から薄黄色の柿の花になる部分が見えてきました。ここから開花まではあっという間です!


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5/19です。このように薄黄色の花が見えてきました。わかり辛いですが、先端の部分が少し捻じれていて、カギがかかったように閉じています。それが外れると開花します。この場面から開花までどれだけの時間がかかるのか測ったことはありませんが、開く途中の花はたまにしか見ないのでかなり短いのではないかと思います。


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花の写真の前に少し作業状況を説明します。弊農園では草生栽培のためこの時期はまだ草刈りをしていません。よって、畑には腰の高さほどの草が生い茂っています。このような状態では脚立を持って移動ができませんので、足で草を踏み倒して作業スペースを作ります。これが地味に体力を消耗するんですよね。まるで雪の中を歩くような感じです。そして草はとても丈夫で、このように倒しても1週間もするとまた起き上がってきます。早生栽培にもメリットはありますが、作業するには草刈りをした方が楽なんですよね(笑)

また、弊農園が管理している畑の多くはヘアリーベッチが生えていますが、この畑はイネ科の草が生えています。この畑には昨年秋にヘアリーベッチの種を撒いたのですが、この草の方が強かったようでパラパラと咲いているくらいでした。今年はもっとたくさん撒く予定です。

では、これより今年の富有柿の開花をお知らせいたします♪


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5/21です。蕾が開いて、中から薄黄色の柿の花が顔を出しました!! 柿は赤色ですが、柿の花は薄黄色なんです。


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同じく5/21です。花の中にはまだとても小さな柿の赤ちゃんがいます。


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花の奥が見えるでしょうか? 写真はいつも拡大しているのでわかり辛いですが、花自体の大きさも1センチちょっとしかありませんね。


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今年の開花は5/18に最初の数個を発見しました。5/21にはこのようにどんどん開花していきます。開花が始まるころには軸も硬くなってきますので、摘蕾をやっていると焦ってくるころです(笑)


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5/22です。前日に摘蕾の進捗率は85%を超えてきました! 今年はいいペースで進んでおり、最後の畑に入りました。ヘアリーベッチに覆われた畑、その中央にはミツバチの巣箱がありますね。この畑は農協に出荷されている人の畑です(弊農園が1/3ほどを管理しています)。農協へ出荷している人の畑には、開花時期になるとこのようにミツバチの巣が置かれます。


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そしてミツバチは柿の花の蜜を集めるため、せっせと花を飛び回ります。いつも写っているのは雌花ですが、柿畑には雄花を持つ柿の木もあります。その雄花にミツバチさんが触ると、花粉が体に付きます。そしてこの写真のように雌花の蜜を集めるとき、一緒に受粉をしてくれます。ありがとう!


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5/23です。開花時期になるとブンブンをそこら中からミツバチの羽音がします。1つの巣箱から数キロ圏内の畑をカバーしてくれるらしいです


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5/24です。さて、今年の開花最盛期は5/20過ぎでしたが、柿の開花は桜のようにあっという間です。徐々に花弁が茶色くなっていきます。


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同じく5/24ですが、早いものはもうこんなに茶色くなっています。この枯れた花が落ちると、中から柿の赤ちゃんが顔を出すのですが、それは次回にしましょう^^
 
さて、この日の午前中に摘蕾の1周目が終了しました! 今年も少し面積が増えていますが、頑張ったので昨年よりハイペースで回ることができました。柿は開花が終わると果実の細胞分裂が始まります。その期間は1か月! 摘蕾を早く終わらせることは大玉づくりに欠かせません。同時に、生理落果も減らし、味もよくしてくれます。農家さんの肉体的にはしんどいですが、少しでも美味しくなってくれたらと思います!

さて、続いて2周目に入りました。上の写真をご覧ください。花が茶色くなった蕾の上に、2つまだ小さな蕾がありますね。これを遅れ花といいます。遅れ花とは予備の花です。序盤に生長してきた蕾がダメだった場合の予備ですが、序盤の摘蕾のときは小さくて取れなかったものです。こちらもこのままにしておくと大きくなってしまいます。摘蕾の2周目は、畑をもう1度回ってすべて取ります。


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2周目では遅れ花の摘蕾をしながら、取り忘れのチェック、折れた枝の整理などもします。序盤の摘蕾は蕾の形がわからないため、方向だけで残してあります。大きくなって奇形果だったり、枝が倒れて上向きになってしまった蕾なども2周目で取り除きます。

また、写真のように太い枝から生えてきた新梢についた蕾もすべて取り除きます。こういった枝は来年の結果母枝となりますので、果実をならせず枝を充実させるためです。

ということで、1周目は終わりましたが、まだしばらくは摘蕾の続きがあります。肉体的にはしんどいですが、この時期には柿の赤ちゃんも顔を出してきて、どんどん大きくなっていきます。次回には今年の柿の赤ちゃんを紹介いたします。どうか楽しみにお待ちください^^

それにしてもこの暑さ、まだ数日は続くそうですね。くれぐれも熱中症には気を付けてください! それでは皆さん、ごきげんよう!

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今年も富有柿の摘蕾が真っ盛りです!

みなさん、こんにちは。でらうま柿農園 富有柿.comです。

今年のゴールデンウィークは10連休の大型連休でした。後半はとてもいい天気が続きましたね。みなさん、満喫されましたでしょうか?

さて、前回のブログでお伝えしましたように、毎年、柿農家は連休の前後から「摘蕾(てきらい)」という蕾を減らす作業をやっています。弊農園では4/26からスタート、5月に入ってからは毎日畑で作業しています。あまり知られていませんが、柿農家にとって摘蕾は11月の収穫期に次ぐ繁忙期です。今回は摘蕾で忙しく、また、疲れも溜まっておりますので作業の詳細はお伝えできませんが、今年の生育状況などをお伝えいたします!


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4/26です。芽が膨らみ始めて1か月ほどですが今年の新しい結果枝(緑色の新梢です)がぐんぐん伸びてきました。葉っぱの付け根には蕾がたくさんついていますね。これが今年の柿になる部分です。写真を見るとわかるように、1本の枝にいくつも蕾がついています。すべての蕾を残してしまうと栄養が分散してしまい、小さくて美味しくない柿しか残りません。美味しい柿づくりのためには、これを1枝に1個以下に減らします。その作業を摘蕾といいます。毎年、連休前後からスタートしています。


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4/27です。摘蕾を始めて2日目ですが、この日はとても風が強かったです。毎年、この時期には脚立に上るのが怖いくらいの強風の日があります。伸び盛りの新梢はまだとても柔らかいので、強風で折れてしまうのが多発します。「もうやめて~」と何度も思いました(>_<)


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4/29です。今年の生育状況ですが、冬は暖かく芽が膨らみ始めたのは例年より1週間~10日ほど早かったのですが、4月が涼しかったため、平年並みに落ち着いてきました。


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5/2です。上の写真では蕾を拡大しているので大きく見えますが、実際にはまだこんなに小さいのです! 新梢も柔らかくて折れやすいので、優しく採っていきます。5月に入り、父も参加して本格的にスタートしました!


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5/4です。連休真っただ中で、帰省した友達など普段は会えない友人からのお誘いもありましたが、今年は仕事最優先です! 実は、去年は連休の何日かを遊びに当ててしまい、それはそれでとても楽しかったのですが、その分、摘蕾のペースが落ちてしまいました。特に、去年は生育がとても早かったので、軸が硬くなる後半がとても大変でした(^^; その反省から、今年は少しでも摘蕾を優先することと、作業も少し改善していつもより早いペースで進めています^^


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同じく5/4です。連休の後半はいい天気が続きましたね♪ 葉っぱもどんどん伸びてきて、畑も新緑に包まれています。とても気持ちいいです^^


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5/7です。日に日に蕾は大きくなってきます。ようやく採りやすい大きさになり、新梢も少し硬くなってきたので折れる心配も減り、ペースアップです! 進捗率は25%ほどです。


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5/10です。前回の写真と比べるとだいぶ大きくなってきましたね。4枚のガク片があります。序盤は形や大きさがはっきりわからないので位置だけで残すものを決めていますが、ある程度大きくなってきたら、ガク片がちゃんと4枚あって形のよいという条件も加えて選別していきます。


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同じく5/10です。急に暑くなってきて28度を記録しました! ここから連日28~30度近くと初夏の暑さでした。まだ体が暑さについていきませんね(^^;

さて、この摘蕾という作業、外から見たら地味な作業なんですが、ひたすら手を上げていますし、脚立の上り下りの繰り返しです。見上げてばかりいるので首も痛くなるし、実はと~っても大変なんです・・・。私もだいぶ疲れが溜まってきましたし、近隣の柿農家さんたちも同様です。ということで、今回のブログはいつもよりテンションが低いかもしれませんがご容赦くださいませ(^^;


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5/13です。早いものは蕾が開きかけてきました! 奥に花になる部分がチラッと見えていますが、わかるでしょうか? 

連日の作業で疲れも溜まりますが、蕾は日に日に大きくなるので焦りも出てきます。とはいえ、進捗率は60%を超えて例年より早いペースでできていますし、生育スピードも例年並みです(昨年はもうすでに開花最盛期を迎えていました)。

ということで、本日は雨なので休養をいただきました^^ ブログの更新もできましたし、たまたまですが大谷手の今シーズン初ホームランも見ることができました! 摘蕾は理想的には開花前に終わらせたいですが、ある程度の面積がある農家さんだとそれは厳しいと思います。それでも6月までには終わらせたいですね。頑張ります! 次回は摘蕾作業や開花した富有柿をお伝えできると思いますので、楽しみにお待ちください! それでは皆さん、ごきげんよう(^^)/

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今年も無事に富有柿の芽吹きが始まりました!(2019/4/24)

みなさん、こんにちは。でらうま柿農園 富有柿.comです。

4月も下旬に入りました! 今週末には大型連休に入る方も多いと思います。長い方は10連休ですか! ゆっくりお出かけや旅行など楽しみですね♪ 長すぎて持て余しちゃったり、サービス業や観光業の方は逆に大忙しとなりますね。また、来週には新元号の「令和」を迎えます。平成も残すところあと1週間となりました。ということで、このブログも平成最後の更新となります!(私も「平成最後」を使いたかったのです^^)

さて、柿の生育に入ります! 3月の温かい気候で今年は例年よりだいぶ早く芽が膨らんできました。しかし、4月に入って冷えたため、少しスピードが落ちました。まぁそのおかげで今年は桜も長く楽しめましたね♪ では、発芽が始まった今年の富有柿! 数日おきに撮影しましたので楽しんでください!!


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4/4です。膨らんだ蕾を拡大しました。大きさは1センチほどです。ところで、発芽が始まった芽にとって怖いのが、霜です。あまり冷え込むと、芽が弱ってしまい、生育が悪くなります。そのタイミングでとても強い寒波が訪れ、4/2~4/4の朝がかなり冷え込みました。氷点下は下回らなかったので大丈夫でしたが、ちょっとハラハラしました(^^;


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4/6です。寒波が過ぎ去り、日中は20度前後といい天気が続きました。芽の膨らみも増してきました!


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4/8です。外の葉がパカッと広がり、中から次の葉が顔を出してきます。


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4/12です。あまり変わっていませんね(笑) 枝によって生育には差があります。樹冠の外側は早く、内側は少し遅れてきます。また、同じ枝でも先端の方が早く、下の方は遅くなります。難しいことはさておき、キレイな写真だったので使いました^^


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4/13です。膨らんでいた芽から、次々に葉っぱが広がってきました~!!


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4/15です。生まれたばかりの葉っぱはまだ黄色っぽいですね。この時期は樹体内に蓄えた養分で生長します。根が活発に活動を始めるのは5月半ばからです。


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4/18です。芽から新梢が伸びてきました! 今年の新しい枝になる部分です。新梢の先端がどんどん伸びながら、葉っぱを展開していきます。毎年見ていますが、いつもすごいなぁと思う瞬間です^^


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4/20です。写真ではいつも拡大しているので大きく見えますが、実際の大きさはまだこんなに小さいんです。そしてとても柔らかいです。


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同じく4/20です。至る所から新しい葉や新梢が伸びてきました! 「芽吹く」といいますが、吹くように伸びてきます。


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4/23です。長い新梢は7~8センチほどまで伸びてきました。葉も大きくなり、わずか2週間ほどでここまでこんなにも変化しました~! ちょっと曇りだったのが残念!


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同じく4/23です。新梢を拡大すると、葉っぱの付け根に小さな物体がありますね。これは何でしょうか? 昨年以前のブログを読んだお客様はご存知かと思いますが、これが富有柿の蕾です。そう、これがどんどん大きくなって5月中下旬に開花を迎え、そこに今年の富有柿が実ります。まだ5ミリくらいしかありませんが、秋には立派な柿になります。

ところで、写真には3つの蕾がありますね。このように、1本の新梢にはたくさんの蕾が付きます。充実したものは7~8個、普通の枝でも5つほどです。これをそのままにしておくと、めちゃくちゃたくさん実ってしまいます。数が多いと、養分を取り合って小さく味もイマイチな柿ばかりになってしまいます。そのため、余分な蕾を摘まむ摘蕾(てきらい)という作業が始まります。例年、連休に入るころから始まりますので、柿農家には連休はありません! 


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さて、4月の柿農家は普段ならあまり忙しくないのですが、今年は樹幹害虫が食害している部分を削る作業を徹底してやりました。ようやく4/23にすべての畑を回り終えました。削った部分には何匹も幼虫がいました。これが春に孵化して卵を産んで、新しい幼虫がまた枝や木を食べます。枝は折れちゃいますし、あまりやられると木が枯れてしまいます。近年、樹幹害虫が増えてどこの農家さんも困っていますが、これで少しでも被害が減ってくれるといいです! ちなみにこの作業、ただ削るだけですが、ひたすらノコギリなどを使うのでめちゃくちゃ疲れます(笑)


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同じく4/23です。遠くから見ても、畑は緑色に包まれてきました! 葉っぱはまだ薄緑ですが、草がすごいですね(^^; 長いものは腰の高さほどです。早生栽培なので生やしていますが、歩くのも大変です(笑)

さて、先ほども少し説明しましたが、柿農家は連休より摘蕾という作業に入ります。1か月ちょっとで数十万個の蕾を取ります。収穫期に次ぐ忙しい時期となりますので、しばらくはブログの更新が遅れると思います。今日は雨がいいタイミングで降ってくれたのでブログの更新ができました。また、摘蕾作業に関しては、過去のブログでも毎年扱っておりますので、「やり方を知りたい!」というお客様は、過去のブログを参考にしてください。

それでは、今週末より10連休ですね。平成が終わり、令和の時代も始まります。私も新しい時代を生き、切り開いていく一人として、皆さんと共によい時代にしたいと思います。ちょっとカッコつけたことを書きましたが、自分のできることを日々頑張っていきます。では、次回は5月半ば~下旬に更新する予定です。摘蕾についてと、開花など富有柿の珍しい光景をたくさんお伝えできると思います。それでは皆さん、ごきげんよう(^^)/

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