梅雨明け前ですが、気温は真夏並みになってきました(2020/7/23)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

7月も後半となりました。東海地方はまだ梅雨明けしていませんが、数日前よりセミが鳴き始めました! もう夏ですね^^ 日曜~火曜は久しぶりに天気もよく、数か月ぶりに草野球の試合をやり、柿の摘果も始まりました。ただ、気温が35℃前後と暑くなり、体がまだ慣れません・・・。コロナだけでなく、熱中症にも注意ですね。

さて、7月の富有柿の生育状況をお伝えします。前回のブログで、今年の梅雨は大雨続きで、生理落果が多発していることをお伝えしました。7月もかなりの大雨が何度か来ました。雨による被害は特にありませんでしたが、生理落果はかなり多いものとなりました。そのあたりも含め、写真と一緒にお伝えします!


2020/7/7-001

7/7です。7月はずっと雨が続いています。叩きつけるような、恐怖感を覚えるほどの雨が岐阜県でも何度か降りました。七夕どころではなかったですね・・・(^^;


2020/7/8-001

7/8です。夜から朝にかけて、雨も強かったのですが風もかなり吹き荒れました。写真のような3年目くらいの枝が何本か折れていました。主枝の更新用に育てていますが、根元が虫に食われると強風で折れてしまいます。折れやすいのは承知の上なので、また新しいのを育てます!


2020/7/12-001

7/12です。久しぶりの快晴です! 青と緑のコントラストがキレイですね^^


2020/7/12-002

同じく7/12です。雨が止むと畑の見回りに行きます。まだ生理落果が続いています。これは干柿ですが、たくさん落ちてますね。ただ、救いなのは6月中旬にたくさん落ちた畑はあまり落ちなかったことです。これ以上落ちてしまうと、本当にほとんどなくなってしまいますからね・・(^^; 逆に、6月はあまり落ちてなかったところは7月にたくさん落ちました。

今年の生理落果は富有柿もたくさん落ちていますが、早秋という品種はかなり酷いらしく、7割~8割近く落ちたそうです。天候のせいなので何ともできませんが、何とも悲しいです。


2020/7/14-001

7/14です。果実や葉っぱは雨をはじいています。水がないと樹木は育ちませんが、雨が続くと根が弱ったり病原菌が広がりやすいというデメリットもあります。何事もほどほどがちょうどいいですね。


2020/7/19-001

7/19です。雨が続いていましたが、しっかり大きくなっています! もう柿ってわかる形になってきましたね^^ 生理落果が収まったようなので、摘果という最後の作業を始めました。


2020/7/21-001

7/21です。こんな時期になって、また新しい枝が伸びています。これを二次伸長といいます。肥料分が多すぎたり、果実が少なくて栄養が余ると出てきます。二次伸長枝は病害虫にやられやすく、いい芽もつきません。見つけたら切除します。

今年は生理落果が多かったせいで、栄養分が余っています。そのため、二次伸長や徒長枝が出やすいようです。追肥も通常の量を与えると肥料過多になってしまうので、通常の半分くらいにする予定です。また、いつもなら7月上旬~中旬に追肥をしますが、今年は土砂降りが続いているのでまだやっていません。大雨で肥料が流れてしまうからです。生育状況や天候で肥料もタイミングや加減を考えなければいけません。


2020/7/22-001

7/22です。快晴!!! ・・・なんですが、気温も急上昇しています。7/19より、毎日35度前後です。昼間は長めの休憩を取りながら、朝と夕方に作業しています。


2020/7/22-002

同じく7/22です。大きくなってきました~^^


2020/7/22-003

枝を拡大すると、枝と葉っぱの脇に芽ができています。来年の春になると、ここから新しい枝が伸び、葉っぱや蕾ができます。柿はこの時期、果実を大きくしながら来年の準備もしているんですね! 摘果や追肥で芽にも十分な栄養を生き渡らせると、来年の枝も立派なものが育ちやすくなります。暑いけど、早く終わるように頑張ります!

ということで、今年は生理落果が落ち着いてきた7月後半より摘果を始めました。まぁ生理落果でかなり落ちているので、摘果はあまり時間がかからないと思います。そして追肥も近日行います。収穫できる数は例年より少なくなりそうですが、美味しい柿作りを頑張ります。よろしくお願いいたします。

では、今回はここまでです。4連休となりますがコロナの感染者が全国的にかなり増えてきました。とても心配であると同時に、政治家や専門家の意見もまとまっておらず、何を信じたらいいのか困惑します。皆が協力して行動できるよう情報や指針を発信し、そのための制度を構築してほしいと思います(^^; 我が家は高齢な両親が一緒に暮らしていますので、感染しないようにできる限り注意深く行動したいと思います。何はともあれ、今年も後半戦に入りました! 皆さんもどうかお気を付けてください!(^^)/

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やっぱり今年は生理落果が多い(^^; (2020/7/3)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

7月に入り蒸し暑くなってきました! 2020年も半分経ってしまいましたね。今年はコロナのため、多くの人が想定外の年を過ごしていると思います。コロナがなければ今頃はオリンピックに向けて盛り上がっている頃だったのでしょうか。多くの困難やストレスも溜まっているかと思います。悩みや不安もあるかと思います。とにかく、やれることを精一杯やって、どうしようもできないことは考えすぎないようにしたいと思います。

さて、7月上旬までの柿の生育をお伝えします! 6月に顔を出した柿の赤ちゃんはどれくらい育ったのか、そして梅雨入り直後に大雨が続き生理落果が多そうだという話をしましたが、その続報も書きたいと思います。


2020/6/20-001

6/20です。開花から1ヶ月、顔を出してから3週間ほどです。前回の記事を見ると、かなり大きくなってきたのがわかりますね^^ まだヘタの方が大きいですが、知らない人でも「柿かな?」っていう感じになってきたと思います。


2020/6/20-002生理落果1

同じく6/20です。ここから今年の生理落果の状況に入ります。ちょっとわかり辛いですが、パッと見ても果実がほとんどありません。このように果実が落ちてしまう現象を生理落果といいます(詳しくは前回のブログを読んでください)。

6/10に東海地方が梅雨入りしまして、その直後から土砂降りが続きました。もちろん、川が氾濫するような大きなレベルではなかったですが、柿にとってはかなり強烈な雨だったため、今年は生理落果が多発しています(^^;


2020/6/20-003生理落果2

これも6/20です。柿の果実は見当たらず、ヘタだけが残っています(ヘタも数日したら落ちてしまいます)。通常、このくらいの枝は5月の摘蕾で5~7個ほどの果実を残しておいて、7月の摘果で選別し4つくらいにします。本来ならば稼ぎ頭となるはずの枝なのに、すべての柿が落ちてしまった枝がたくさんあります(・・;)

生理落果は6月上中旬が一番多く、その後もパラパラと7月半ばまで続きます。雨上がりには畑を見回り、「うわっ・・」、「マジか・・」、「もう落ちないで~・・」の繰り返しでした。


2020/6/20-004生理落果3

この枝は2つだけ残っています! 「2個でも少ないけどないよりはましだ!」と思いながらよく見ると、2つとも奇形果となっています。ここまでひどいものは商品になりません(-_-;) もし5つでも残っていれば、この2つを落としてちゃんと収穫できたのに・・(;´Д`)

このように、生理落果が多いと
・全体の収穫量が減る
・摘果で選別ができないため、秀品率も落ちてしまう

ということになります。とにかく今年は生理落果がかなり多いレベルだと思います。いつもは6月に摘蕾の見直しから徐々に摘果に近づける作業をするのですが、今年は中断しました。


2020/6/24-001

6/24です。無事に残っているものはいい感じで大きくなっているんですけどね~。


2020/6/20-001

6/29です。柿の生育には3つのステージがありますが、6月~7月いっぱいまでが第1ステージです。その前半が細胞分裂で、後半は細胞肥大で大きくなります。そろそろ細胞肥大の段階に入るころです。


2020/7/2-001

7/2です。指と比べても、半月ほどでかなり大きくなったのがわかりますね♪ 生理落果で精神的なダメージが大きく、無事に生育している柿を見るといつもより愛おしく感じます。「お前は落ちないでくれよ」と声をかけたくなります。生理落果は柿農家にとって大敵ですが、無理やりメリットを見出すならば、もうたくさん落ちたので摘果をする必要があまりないことと、早くから数が減ったので味がよくなるかも、ということでしょうか? ん~、やっぱり普通がいいですね(^^;


2020/7/2-002

同じく7/2です。落ちたのもありますが、残っている柿は遠くからでもわかるくらいに大きくなってきました^^


2020/7/2-003

今年、新しく植えた枝です。植えたころは細い小さな1本の枝だったのですが、順調に新しい枝を伸ばしています。こういうのを見ると元気が出てきますね。大きくな~れ!(^^♪

このような感じで、生理落果が多いものの残った柿は順調に生育しています。ただ、天候は本日(7/3)より来週末まで雨マークで、その後もしばらく雨や曇りが続きそうです(>_<) 7月に入ったのでもう生理落果も少ないとは思いますが、これだけ雨が続くのは気がかりです。生き物を育てるのは自然相手なのでどうしようもならないことも多いですが、何とかもう落ちないでくれと願います!

7月の柿の作業としましては、摘果、追肥、台風対策の支柱立てなどがあります。今年の柿栽培も後半戦に入りますね。暑くなってくると思いますが、頑張ります!

では、今回はここまでです。コロナの感染者がまた増えてきましたね。感染しやすい場所は避けて行動したいと思います。今年も後半戦に入ります! 皆さんもお気を付けください!(^^)/

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富有柿の雄花を発見! と、生理落果が多発中(^^;(2020/6/18)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

6月も下旬に入りました! 気が付けば今年もあと少しで半分が過ぎようとしています。東海地方も梅雨入りしまして、蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? コロナも少し落ち着いており徐々に普通の生活が戻りつつあります。何とか第二波を抑えて持ちこたえながら、少しずつ以前ように戻ってほしいと願います。

さて、富有柿の生育状況をお伝えします! 前回に開花から今年の赤ちゃんの紹介までをお伝えしました。どんどん大きくなっております^^ そんな梅雨の時期の柿畑の様子をお届けしますね。あと、ちょっとレアな写真も撮れましたので、お楽しみ下さい!!


2020/6/2-001

6/2です。赤ちゃんは1~1.5センチくらいになってきました。6月下旬までは細胞分裂で大きくなります。5月に摘蕾という作業の1周目を終え、残された蕾に栄養を集中させることで、大きく美味しい富有柿に成長します。摘蕾は2周目に入り、見直しと遅れて出てくる蕾を取っています。


2020/6/2-002

同じく6/2です。弊農園ではまだ草を刈らずに作業しています。草生栽培の方が土に有機物を補給できるのでよかれと思ってやっているのですが、高くなってくると移動も大変です。ちょうど枯れかかってくる時期なので、倒して踏んづけてから作業します。草刈も大変ですが刈らずに作業する方が大変なので、来年はどうしようかいつも迷います。


2020/6/4-001

6/4です。まだ柿のような、柿じゃないような形ですね(笑) 夕日に照らされて、とてもキレイです。ヘタも含めた横幅は4センチほどです。細胞分裂の時期は、果実もヘタも大きくなります。


2020/6/5-001富有柿の雄花

6/5です。3つ並んだ柿の花。柿農家や柿に詳しい方ならご存じだと思いますが、これは柿の雄花です。特にこれといって何ともない写真なんですが・・・、実はこれ、富有柿の枝に咲いていたものなのです!


2020/6/5-002富有柿の雄花2

少し遠くから撮影すると、富有柿の実がなっている枝に、雄花が咲いているのがわかります。「富有柿は雌花しか咲かない」というのは柿農家にとっては常識です。ただ、過去に読んだ分厚い専門書には「富有柿に雄花は咲かないが、過去に1度だけ(1970何年だったと思います)確認されたことがある」と書いてありました。そんな記憶が甦ってきて、思わず「えっ! 雄花!? ほんと??」、「おおおぉぉぉ!!」と叫んでしまいました。激レアだと思いますが、詳しくわかる方がいましたら教えてください。

ちなみに、雄花が咲いたからといって特にメリットはないと思います。相当な激レア写真ではあると思いますが、単に珍しいだけという感じでしょうね(笑)


2020/6/8-001

6/8です。2周目も遅れ花があるところは終わり、残った畑を軽く見直ししています。果実も大きく厚みも増してきました。また、ヘタが広がってきて、ちょっと柿らしい形になってきましたね♪


2020/6/15-001

6/15です。1週間経っただけで、ずいぶんと形がしっかりしてきましたね。ところで、右側はヘタしか残っていません。このように、実がポロっと落ちてしまう現象が6月上旬より始まります。これを生理落果といいます。生理落果は果実のならせすぎや、受粉できてなかったり、栄養の過不足で発生しやすいといわれています。他にも天候の影響も強いです。

東海地方は6/10に梅雨入りしました。しばらく雨が降ってなかったので「恵みの雨だぞ~^^」と喜んでいたのですが、連日のどしゃ降りとなってしまい、逆に「柿は大丈夫か・・・(゚Д゚;)」となりました。案の定、生理落果が多発しておりましたΣ(゚д゚lll)ガーン


2020/6/17-001

6/17です。この枝には果実が落ちてしまったヘタだけが3つ残っているだけで、果実は1つもありません(ヘタもすぐに落ちてしまうので、他の枝のヘタはもう落ちてしまったのでしょう)。本来なら、このような立派な枝には摘蕾で7~8つほどの柿を残し、7月の摘果で最期の選別をして4~5つにするのですが、1つもありません。生理落果の怖いところです。

もちろん、これは一番酷い状況の枝なので、普通に残っている枝もありますが、パッと見た感じでは今年は生理落果がかなりひどいのではないかと危惧しています。しかもまだしばらく続くと思われるので、とても心配です。ここ数年、柿の栽培は猛暑や台風、カメムシと毎年のように多くの被害が多発しており、収入も低いままです。もうこれ以上はやめてくれと心から願います・・・m(_ _)m


2020/6/17-002

生理落果が多いのは心配ですが、柿の木は順調に生育しています。葉っぱは濃い緑色になってきて、新梢も茶色い枝に変化してきました。大人になってきました。何とか無事に育ってほしいです!

ということで、6月半ばの生育の様子をお届けしました。月末~来月に入ると追肥や摘果という作業が始まります。今年の柿栽培も後半に入りますので、どうか楽しみにしていてください^^

それでは、今回はここまでです。夏も近づきムシムシと暑くなってきましたが、マスクをしているとなおさらですね。コロナ予防や熱中症に注意してお過ごしください(^^)/

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富有柿の開花と今年の赤ちゃん紹介です^^ (2020/5/31)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

5月も最終日となりました。今年もあと1ヶ月で半分ですね。コロナのせいでいつもとは大きく変わってしまった日常ですが、徐々に平穏さを取り戻しつつあることを嬉しく思います。6月には学校やスポーツも再開されていくことになりそうですね。第二波への警戒をを怠らないよう注意しつつ、日常生活が続くことを祈っています。

さて、富有柿の生育状況をお伝えします。5月は1年で最も変化の大きい季節です。前回の記事で蕾が膨らんで開花が始まる直前までの状況をお伝えしました。今回はその続きです。柿農家でないとなかなか目にする機会もないと思いますので、どうかお楽しみください!


2020/5/19-001

5/19です。蕾が膨らんで開きかけています。花の部分にご注目ください。先端がほどけかかっています。開花まであとわずかです。富有柿の花は薄黄色であることがわかりますね。ではここから開花するとどうなるのでしょうか?


2020/5/20-001

5/20です。今年も無事に開花しました~(^^♪ 上の写真と比べると、花がパカっと開いたのがよくわかりますね。これがどのように生育していくのか、柿の形を思い浮かべながら想像してみるのも面白いですね^^


2020/5/21-001

5/21です。今年は5/17に最初の開花を発見し、5/20にはたくさん見るようになりました。開花時期は例年並みとなります。ちなみに柿の花には「優しさ」、「優美」、「自然美」、「恵み」、「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」などとたくさんの花言葉があるそうです。最後のは深い意味がありそうですね。


2020/5/23-001

5/23です。柿畑にはミツバチの巣が置かれ、今年もミツを集めに来たところを撮影できました。何気ない写真ですが、この1枚を撮影するのがなかなか難しいんです。カメラは10センチほどの距離で撮影していますが、ハチが柿の花にとまっている時間はわずかです。ハチを見つけて脚立に登りながらカメラを構えても間に合わないことも多いですし、光の加減や構図が悪いと思うような写真は撮れません。摘蕾という作業をしながら、カメラを常に傍に置いて撮影できた貴重な1枚です^^


2020/5/23-002

同じく5/23です。柿の花が開花している時期はとても短いです。1週間ほどで茶色になっていきます。前回も説明しましたが、5月は摘蕾という作業の真っただ中です。開花を終えると蕾もだんだん硬くなってきて取り辛くなります。ちょっと焦ってくるころです。進捗率は90%ほどで、いいペースです♪


2020/5/25-001

5/25です。花が茶色くなってきました。黄色いときは柔らかいのですが、このくらいになるとパリパリ、カサカサです。もう少しで自然に落ちて、中から柿の赤ちゃんが顔を出します! それでは開花に続き、今年の柿の赤ちゃんもご紹介したいと思います!


2020/5/26-001

5/26です。上の写真とは違う場所ですが、花の奥から出てきたのはまだ5ミリほどの小さな小さな柿の赤ちゃんです! カワイイですね^^ 開花した写真もよく見ると奥の方にチラッ赤ちゃんが見えていますね。これが収穫期には握りこぶし大になります。いつ見ても不思議だな~と思います。


2020/5/27-001

5/27です。ミツバチの写真をもう1枚。今年も5月中に摘蕾の1周目が終えることができたので、少し余裕を持って撮影できました^^ このまま2周目に入ります。


2020/5/27-002

同じく5/27です。写真を見ると、茶色い花の上に新しい蕾がまた出ています。これを遅れ花や孫花といいます。遅れ花は大きな果実にはならないのですべて取ります。遅れて出てくるので1周目の序盤にやった畑ではたくさん残っています。2周目では遅れ花を取りながら、全体を見直しします。


2020/5/19-001

5/30です。指と比べると柿の小ささがわかりますね。まだこんなに小さいですが、ここから1ヶ月くらいはすごい速さで大きくなります。摘蕾で着果数を制限しているので、栄養もたっぷりと行きわたりますね。大きくな~れ!

ということで、5月後半の柿畑では開花~赤ちゃんの紹介までと一気に進みます。今年も無事に生育が進んでいます。今後は摘蕾の2周目が終わると、少し待ってから最終的に残す果実を選別する摘果、追肥、台風対策などが続きます。今年も美味しい富有柿をお届けできるよう、頑張ります!

それでは今回はここまでです。梅雨の季節が目前ですね。コロナ予防だけでなく、気温も変化にも注意してお過ごしください(^^)/

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今年も摘蕾が順調に進んでいます!(2020/5/18)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

5月も中旬を過ぎてきました。「STAY HOME」の連休が終わりコロナウイルスの感染拡大も少し落ち着いてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。油断すると再燃してしまうやっかいなウイルスなのですんなりと以前と同じような生活には戻れませんが、少しずついい方向に向かっていると思います。自粛要請だけでここまで持っていける日本人の団結力を心強く思います。予防に専念しつつ、感謝と助け合いの気持ちで過ごしたいと思います。

さて、今年の富有柿ですが、今年は4月の気温が平年並みだったことから、生育のスピードも平年並みになっています。遅すぎず、早すぎずですね^^ 前回もお伝えしましたが、柿農家は「摘蕾(てきらい)」という作業の真っただ中です! 雨の日以外は毎日作業して疲れも溜まってきましたが、本日は17時くらいから雨が降ってきたので少し早めに終了し、ブログを更新します。蕾が大きくなって開花直前です。変化の多い時期ですので、生育の様子を楽しんでいただけたらと思います!


2020/5/2-001

5/2です。発芽から1ヶ月ほどです。新梢も順調に伸びてきて、蕾も出てきました。これが今年の富有柿になる部分です。こんな小さな蕾が柿の形に生育するなんて不思議ですね。


2020/5/4-001

5/4です。葉っぱもどんどん広がってきました。天気のいい日はとてもキレイな新緑に癒されます。摘蕾にも慣れてきて、どんどんスピードアップ!


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5/8です。蕾はムクムクと膨らんできて、もうこんなに大きくなりました。大きくなってきましたが、指で軽く押すだけで簡単に取れます。とてもやりやすい時期です。摘蕾の進捗率は20%ちょいです。


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5/12です。撮影したのは18時少し過ぎです。夕日が差し込んできてとてもキレイです^^ この時間になると疲れもピークで足や腕はかなり重いですが、ほっこりします。


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5/13です。この時期は風が強い日もあります。脚立に乗っているときに強い風が吹くと、落ちそうになります。私は用心深いので無理はしませんが、70歳になる父が無理しがちなので落ちてはいないかと目を離せません。頑張ってくれるのはありがたいのですが、もう少し用心してほしいですね(^^;


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5/14です。蕾は3センチほどに生育しています。この頃になると形もはっきりわかるので、大きさや向きだけでなく、形にも気を配って摘蕾を行います。また、新梢の先の方では少し遅れて膨らんでくる蕾(孫花、遅れ花)も取りやすくなってきますね♪ 進捗率は50%弱です。


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5/15です。さぁ、蕾が開きかけてきました! 開花までのカウントダウンが始まります!


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5/17です。蕾が開いてきて、中から花になるところが見えてきました! 摘蕾の進捗率は60%ほどです。


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同じく5/17です。早いものはかなり開いてきて、開花寸前です(写真では平均的なものをお伝えしております)。今年は5/20~23辺りが開花最盛期になるのではないかと思います。開花は次回にお届けしますね。


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たまには作業状況もお伝えします。摘蕾ではこのように蕾を摘んでいきます。高いところでは手を伸ばさないと届きません。ひたすら脚立に登って腕を伸ばして摘蕾、降りて移動してまた登っての繰り返しで非常に疲れます。しかし早く終わらせることが大きくて甘い柿作りには欠かせません。

また、どんどん大きく硬くなるので作業時間も増えてしまいますね。近所の柿農家さんも皆頑張っています! 今回は繁忙期のためブログの更新ができるかわからなかったのですが、いいタイミングで雨が降ってくれてよかったです^^b また明日から摘蕾に入りますが、今年も今月中に終われるよう、頑張ります!

ブログを書いているときNHKをつけていたら、「鶴瓶の家族に乾杯」で隣町の山県市が紹介されています! 山県市は干柿や黒にんにくが有名です(我が本巣市はもちろん富有柿ですね!)。そんな隣町で鶴瓶さんと川口春奈さんがロケしていたなんて不思議な感覚です。見たかったなぁ。そして出てくる人の岐阜弁に思わずにやけてしまいました^^

さて、5月も半ばを過ぎて30度近い日も出てきました。コロナだけでなく、寒暖差や熱中症なども気になります。皆様もどうかお気を付けください(^^)/

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さぁ、今年も摘蕾がスタートします!(2020/4/30)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

4月も終わりですね。GWに入りました。今年は新型コロナの緊急事態宣言のため多くの方が「STAY HOME週間」を過ごしておられると思います。お出かけできなくてストレスの溜まることもあるかと思いますが、危険と隣り合わせで休みなく働いておられる医療機関や保健所の方々の大変さを思えば「STAY HOME」でも十分ありがたいと思います。他にもスーパーや運送業者さん、警察や消防、介護職員さんなど、平穏な暮らしを支えてくださる皆様に感謝します。ありがとうございます。

これだけ外出しない日々が続くのは過去に経験したことがありませんが、「おうち時間」も工夫次第で楽しめますね! 少し凝った料理をしたり、大掃除をしたり、溜まった録画を見たり、読書、音楽鑑賞、テレビもネットもあります。困難な状況だとは思いますが、どんな時も楽しみを見つけられれば乗り越えられると思いますので、今は「STAY HOME」より「ENJOY HOME」という気持ちで感染拡大を抑えられたらと思います。

さて、今年の富有柿も順調に生育が進んでいます。発芽から1ヶ月が経ちました。もう新しい蕾もたくさん出ています。なかなか見られない生育初期の富有柿の様子をお届けします!


2020/4/14-001

4/14です。前回の続きです。冬眠から目覚め、発芽が始まったばかりの富有柿の芽です。上の芽から順番に新しい梢を伸ばし始めました!


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同じく4/14です。日光がちょうどいい感じで当たって、とてもかわいいですね。


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4/19です。このようにあっという間に葉っぱも展開が始まります。ただ、今年は涼しい日が多く発芽からの生長が少しゆっくりですね。朝晩はまだストーブをつけたくなるときもあります。寒くて霜が降りそうな日もありましたが、何とか大丈夫でした(発芽後に霜が降りると障害を受けることもあります)。


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4/21です。新梢も徐々に伸びてきましたが、まだ柔らかくてクニャッとしています。アップしてみると、葉っぱの付け根にとても小さな蕾が付いています。これが今年の富有柿になる部分です! しかしたくさんついてますね。毎年、連休に入る頃より蕾を間引く”摘蕾(てきらい)”という作業が始まります。


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4/25です。遠くから畑を見ても、発芽してきたのがよくわかります。ところで、足元の草もかなり伸びてきまして、長いところはおへそや胸の高さまであります。草生栽培ということで伸ばしておりますが、草をかき分けて畑の中を歩くだけでも非常に大変です。摘蕾は収穫に次ぐ繁忙期なのですが、作業性などを考えると来年は刈ろうかどうか迷いますね・・・(^^;


2020/4/25-002

同じく4/25です。柿の木に何やら巻き付けてありますね。これはスカシバコンという性フェロモン剤です。性フェロモン剤からはメスの臭いが出ています。ここにオスがメスを求めて集まってきますが、メスはいません(笑) その結果、本物のメスは交尾ができなくなって害虫の発生を抑えることができるというものです。

近年、柿の木を食べてしまう樹幹害虫の被害は増えるばかりですが、その代表であるヒメコスカシバに有用とされています。減農薬につながり、効果も長く1シーズン使えます。ただ、値段が高いのですべての畑には設置しませんが、昨年やってみら効果があると実感できましたので、被害の多い畑には設置しています。


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4/27です。上向きの枝は勢いがありますのでもう15センチ以上とだいぶ長くなってきました。昨年はこのころから摘蕾を始めていましたが、今年は涼しいため去年よりはちょっと遅いです。もう少しですね~。


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4/29です。蕾がたくさんついてますね。これがすべて柿として育てるととてもたくさんの柿が育ちます。栄養を取り合いますし、果実同士が接触したり枝と擦れて傷つきます。逆に、初めから育てる数を限定することで、大きく甘くなります。そのための作業が摘蕾です。本日、昼間は24度を超えて急に暖かくなってきました。これからしばらくは暖かくなりそうなので、生育もどんどん進むことでしょう^^


2020/4/30-001

4/30です。指と比較してみました! 蕾はまだ1センチもない小さなものですね。秋にはこれが握りこぶしより大きな柿になるなんて想像しただけでワクワクしますね。さて、今日は昼から畑を見に行って、摘蕾をやりました。久しぶりなので練習がてらですが、徐々に思い出してきます(もちろん、昨日までにノートや講義のレジュメを見て復習済みです!)。まだ小さい蕾もありますが、そこは飛ばせば大丈夫なので、明日からスタートします。摘蕾は収穫に次ぐ繁忙期で、これから1ヶ月ほど続きます。頑張るぞ~!


2020/4/30-002

太い枝からも新梢が出てきます。これらは蕾がないので、来年の結果母枝になります。どの新梢もまだとても柔らかく、簡単に折れてしまいます。移動の際は注意して^^

ということで、今年も摘蕾が始まります。まだ1センチもない蕾ですが一気に大きくなります。3週間後には開花し、月末~6月初めには柿の赤ちゃんが顔を出してきます。摘蕾はそれまでにできる限り終わらせる必要があるので、柿農家はこれより繁忙期に突入です! ブログの更新ができるかわかりませんが、なんとか時間を作りたいと思います。摘蕾のやり方に関しては、以前にまとめたブログ記事がありますので、こちらをご覧ください。

摘蕾のやり方はこちらからどうぞ~!

それでは今回はここまでです。コロナの感染者数は徐々に下落傾向に入ってきましたが、まだ気を緩めたらすぐ再燃してしまうところです。過去にないゴールデンウイークとなっていろいろ困難もあると思いますが、何とかコロナを封じ込めて平穏な生活を取り戻すことができるよう頑張りましょう。皆様もどうかお気を付けください(^^)/

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発芽スタート! 今年も富有柿の生育が始まりました(2020/4/12)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

4月半ばになりました。通常ならば学校や職場で新生活に入って最初の1週間が終わった頃ですね。新しい環境に少し慣れて、ホッと一息つく週末です。しかし、今年はコロナウイルスが日本でも世界でも拡大し続けていて、毎日の感染者数の増加に驚愕しています。岐阜県も人口の割には感染者数が多く、市内や近隣でも感染者が確認されたので身近に脅威を感じます。もっと多くの感染者が報告されている東京など大都市の皆様の恐怖心はどれほどのものかと胸が痛みます。

緊急事態宣言も発令され、各地で外出を自粛していると思います。長期にわたる戦いとなりそうなので経済へのダメージも心配ですが、現状で最優先すべきは感染爆発の防止。外出できないストレスはあるかと思いますが、欧米のように大量の感染者が発生し医療崩壊が起きてしまえばなす術もありませんし、何かあったら後悔してもしきれません。お子さんがいらっしゃる方などは特に大変だとは思いますが、何とか食い止められるよう油断せず頑張っていきましょう。

こんな状況ではありますが、私は柿農家として自分のやれることを精一杯やりたいと思います。秋の果物である柿ですが、毎年、春より生育が始まります。今年も富有柿が発芽を始めましたので、その様子をお届けします。柿農家以外ではなかなか見られない光景ですよ。


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3/29です。芽がムクムクと膨らんできました! 見下ろした写真も背景の緑と重なってキレイですね^^


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4/2です。まだ葉っぱは出ていませんが、折り重なっているのがわかると思います。外の葉が開きながら、先端がどんどん伸びていきます。


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4/6です。ちょっとだけ葉が開き始めてきました。ところで、今年は暖冬だったので例年よりかなり早くなると思っていましたが、3月、4月前半は寒い日も多かったですね。そのため、生育スピードも現時点では昨年と同じくらいです。例年よりはやや早めだと思います。


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4/8です。アングルは少し違いますが、上の写真と同じ枝を撮影しました。芽の先端部分には葉っぱや蕾となるモトがあるのですが、それが膨らみつつ外の葉を展開させていきます。そして枝となる部分も少し伸び始めているのがわかりますね!


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4/10です。芽は1本の枝にたくさんついています。それぞれから新しい枝が伸びていきます。一つ一つの芽が、野菜でいう種のような感じですね。


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4/11です。もう何枚もの葉っぱを展開させながら、先端の部分がますます膨らみを帯びてきました。まだ先端は数センチの大きさですが、あと半月もすれば10センチを超える長さの新梢となります。今年の富有柿の生育が始まりました! どうか楽しみにお待ちください。


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この時期、柿の作業はあまりありませんが、接木をやるなら適期です。柿の木は長年育てていると、太い枝が虫に食われたり、切ったところから腐る部分が出てきます。また、あまり大きな柿が実らない木もありますね。そこで、根本から新しい枝が伸びてきたとき、よい実がなる木の枝を接木します。成功するとここの芽から新しい枝が出てきます。数年で収穫も可能ですし、10年もすればそこそこな木になります。

また、接木は側枝のような2、3センチくらいの枝ならどこでもできます。いろんな種類の枝を用意できれば、1本の柿の木で複数の品種を収穫することもできます。不思議ですね^^


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同じ接ぎ木でも、先のように数センチほどの枝を切ったところで接木するのを高接ぎといいます。この写真のように太い枝に接木するのを腹接ぎといいます。腹接ぎは成功率も低く成功しても虫に食われて折れやすいのですが、狙ったところに枝を作れるのがいいですね。ちなみに私は接木をあまりやらないので、どちらも父がやったものです(^^;

さて、今年の富有柿の生育も始まりました。柿の作業としては今月末より摘蕾(てきらい)という大切な作業が始まります。また作業の始まる頃にブログを更新したいと思います。興味のある方は、以前の記事を参考にしてください。

コロナが拡大する中でイライラすることも増えてくると思います。少しでも感謝と優しい気持ちを忘れず過ごしたいと思います。また、真偽不明な情報も拡散しやすい状況なので焦って行動しないよう注意しながら、少しでも早く収束できるようできる限りのことをやりたいと思います。皆様もどうかお気を付けください(^^)/

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富有柿が休眠から目覚めようとしています(2020/3/27)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

3月も終わりが近づいてきて、岐阜県美濃地方では桜が満開を迎えようとしています。春は出会いと別れの季節でもあり、各種スポーツも開幕しますね。柿農家もこの時期はあまり仕事がないので、いつもなら花見やお出かけをするのですが、今年はコロナウイルスの拡大で外出もあまりせずにじっとしています。まだ欧米と比べるとかなり抑えられているとはいえ、日本でもじわじわと感染者が増えており、どこかで感染爆発になるのかではとの不安を感じます。とにかく、3密(密閉、密集、密接)を避け、こまめな手洗いうがいで予防することを徹底するしかないですね。

感染拡大や景気への影響も大変心配ですが、ウイルスもいつかは収束しますし、桜は来年もあります。オリンピックやスポーツも未来永劫なくなるわけではありません。今は自分がやれることをやりたいと思います。私は柿農家ですので、今年も精一杯、柿の手入れをして、美味しい富有柿をお届けできるよう頑張ります。その富有柿ですが、春を迎え休眠期から目覚めようとしています! 今回は発芽が始まりそうになっている柿畑の様子をお届けします!


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3/12です。まだほとんど変化のない富有柿の枝です。剪定や施肥といった冬の作業が終わりましたので、少しゆっくりしながら時々他の仕事をしています♪


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3/16です。芽の先端が白くなってきました。柿はこの芽から新しい枝が伸びてきます。その枝に今年の柿が実ります。まだあまり変化はありませんが、膨らみだすとあっという間に生長します^^ 3/16前後は寒気が来て朝晩は0度近くまで下がりました。発芽が始まってから冷えて霜が降りると悪影響が出ることもあります。


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3/19です。上から撮影しました。芽が徐々に膨らみ始めてきました!


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足元では一足早く草が伸び始めています。まだ20センチくらいですが、草も猛烈に伸びてきますね(^^;


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もう一枚、芽のアップです。発芽まであと少し!


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3/21です。こちらも上からパシャッ。先端が少し緑色になってきましたね。背景が草だとわかりやすいですね。ちなみに、上から撮影する場合はピントが草の方に合ってしまうので、一度下から見上げて芽にピントを合わせ、上から取り直しているんですよ。


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3/24です。まだ5ミリほどしかない小さな小さな芽ですが、この中には葉っぱや蕾になる部分が昨年より用意されています。野菜のタネのような感じですね。


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3/26です。先端がムクムクと膨らんでいよいよ発芽が始まろうとしています! 今年の生育がスタートします!! どうか楽しみにしていてください!

それでは今回はここまでです。世界中でコロナウイルスの感染が拡大しています。経済的な心配もありますが、感染爆発になればすべてストップしてしまいます。岐阜でも感染者が増えてきていますので大変気がかりではありますが、とにかく予防最優先で行動し早期収束に協力したいと思います。皆様もどうかお気を付けください。それでは、次回は芽吹きの様子をお届けできると思います。楽しみにお待ちください(^^)/

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冬の作業がほぼ終わりました~(2020/3/9)

みなさん、こんにちは! でらうま柿農園 富有柿.comです!

3月も上旬になりました。岐阜県本巣市では、雪が2回降っただけで全く積もらないまま冬が終わろうとしています。今年も数回スノーボードに行きましたが、3月には降雪機のないコースはすでに地肌が見えており、早くもシーズン終盤が近づいているようでした。

また、新型コロナウイルスの感染が世界中へどんどん広がっています。感染拡大に加え、景気の先行きも非常に心配ですね。日々の当たり前の生活が大切なものだと改めて気づかされます。一人ひとりが感染予防に最大限の注意を払いながら、できることをやるしかないと思います。それでは、2月後半~3月初めの柿畑の様子をお届けします!


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2/26です。柿の木に向かって何かやっていますね? これは”租皮”という、モコモコになった木の皮を吹き飛ばす作業です。モコモコな皮にはたくさんの隙間ができます。その中に害虫が隠れて越冬し、翌年にたくさん発生します。それを防止するための大切な作業です。剪定が終わってから、芽吹きが始まる前に行います。


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洗車機のように高い水圧で放水するというより、小さな水玉を超高速で連発しています。打ち出すたびに少し方向が変わり、円錐形状の範囲に水玉を当てます。とても強力なので、近くで長時間当てると木の太い部分も削り取られてしまいます。

ホースが丈夫なのでとても重いですし、脚立に乗って作業するときは反発で落ちそうになることもあります。そして一番困るのが、吹き飛ばした租皮が大量に飛んでくることです。メガネはあっという間に汚れてしまいますし、目に入ったら激痛です(> <)


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汚れる、寒い、危険とあまり好きな作業ではないのですが、今年は暖冬で暑いくらいだったのが救いでした。作業が終わるとキレイになります^^ 租皮削りは3年に1度やりますが、一度にすべてやるのは時間がかかりすぎるので、毎年全体の1/3をローテーションしながらやっています。今年は2/26~2/29で100本ちょっとやりました。


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少し飛んで3/5と6に元肥をやりました。有機60%配合の肥料です。「8-6-7」というのは左からチッソ、リン酸、カリの配分です。植物の3大栄養素と呼ばれる成分ですね。柿はリン酸やカリウムの吸収が少ないため、このような配分になっています。ただ、少ないからたくさん与えたほうがいいという考えもあります。ところで、全部で50袋あったので、たくさん積んで撮影した方が農家っぽい雰囲気出たかも~と後悔です(笑)


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さて、元肥をやっている風景です。いつものように背負い式の散布機でせっせと散布しました。主栄養分であるチッソは1反に15キロが目安です。元肥で6~7割、追肥で残りの分を与えます。やりすぎると徒長枝がたくさん出ていい実がならなくなるので、剪定でたくさん切った木や、もとから徒長枝が多い木は少し控えめにします。1袋が20キロでちょうど1回分です。全部で50袋ほどやりました。


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さて、畑では草がすでに育ってきております。毎年恒例ですが足元では1センチほどのオオイヌノフグリが薄青紫色の花を咲かせています。暖かいので草の成長も早いですね。


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3/9です。租皮削りや元肥をやって、他の仕事も少し落ち着いたので、ようやくゆっくりできています♪ 家の中でも暑くて気温をチェックすると、なんと20度もありました! 少しだけ畑を見にいきました。柿の木を見上げても特に変化はありませんが・・・


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芽の先端が少し白くなってきていますね! 今年は暖冬のせいでいつもより早く芽吹きが始まりそうです。あまり芽吹きが早すぎると霜が降りる心配もありますが、生育期間が長くなるのは美味しくなる条件の一つです。今年もあと少しで生育が始まりそうです^^

ということで、収穫が終わってからもずっと続いておりました冬の作業もようやくひと段落となりました。3月半ば~4月半ばは柿農家にとってゆっくりできる時期です。他の仕事も少しやりますが、休む時はしっかり休んで英気を養いたいと思います(^^♪

それでは今回はここまでです。コロナウイルスの感染拡大であまりいいニュースがありませんが、とにかく予防に最大限の注意を払うことが大切だと思います。どうかくれぐれもお気を付けください。次回は芽吹きをお届けできると思いますので、楽しみにお待ちください(^^)/

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